先輩
インタビュー
03
F.A

それぞれの
働き方に
応えてくれる場所

家近、土日休みの理想の勤務体制

入社の決め手となったのは、家から近いことと、残業がほぼなく土日祝日休みという理想の勤務体制であったこと。前職でも倉庫の事務作業をしていたので、その実績を活かせるのもポイントの一つでした。当社には、「良いと思ったことは何でもトライしていいよ」という社風があり、私も、前職の経験も踏まえ、作業ルールの改訂やより作業しやすくするための倉庫内配置の転換などを提案し、実際に導入してもらいました。誰にでも、意見を提案できる環境があるのはモチベーションが上がりますよね。勤務体制も、入社後にギャップを感じることなく、とても満足して働いています。

個人技を活かしたチームプレー

倉庫の事務作業は、倉庫に入荷した荷物をトラックに積み込むまでの作業全般。まずは、受注データをもとに1日の入・出荷数を把握し、配送に必要な伝票を作成。荷物の体積を計算し、配達時間やルートの計画を立てる配車係と連携しながら、トラックへの荷積みを行います。1日にこなす量は、ざっと3000件。正確さとスピードが重要な仕事になります。ミスしないために万全のダブルチェック体制をとることはもちろん、スタッフ同士でしっかりコミュニケーションを取ることが大切。イメージとしては、個人技を持つ職人たちが一つのチームを形成している感じですかね。

休日の過ごし方

オフタイムはヨガで体を整え、
リフレッシュ。

休日はもちろん、平日も定時で仕事を上がったらそのまま教室に直行できるので、通い放題のマンスリーコースをフル活用しています(笑)。

一人ひとりの働く意欲を応援

当社は、要望に応じて土日休み勤務ができたり、有給も取りやすいので、お子さんがいらっしゃる方も働きやすいのではないかと思います。また、最近は取引先の増加に伴い、いろんな案件が増えています。その分、やらなければならない作業も増えているのですが、そういった新しいことにチャレンジしてみたいという方にも絶好のチャンスの場だと思います。当社は、年齢や立場に関係なく、意欲ある人の意見は積極的に取り入れてくれます。いろんな働き方をしたい人にいろんなカタチで応えてくれる環境だと思いますよ。