先輩
インタビュー
02
E.T

社員に寄り添う
会社の姿勢に
全力で応えたい

縁あって仲間と一緒にタスコの一員に

勤めていた会社の営業所が閉鎖されることになってしまい、次の転職先を考えなくては…とあちこち奔走していた時、当社社長と縁がありタスコの一員として再スタートすることになりました。以前の会社のスタッフたちとは家族のような関係性でしたので、そのまま一緒に働けることがとてもありがたかった。そして、そんな温かい社長の会社だけあって、タスコもとてもアットホームな雰囲気で、三河営業所のスタッフ一同、みな居心地の良さを感じています。

モットーは、“接客業”としての自覚

現在は、2tトラックで、個人宅へ家具を入れ込む仕事を担当しています。今は、クリニックやオフィスなどの法人への配送が多く、家具の開梱、設置、ゴミのまとめ・清掃など一件にかかる所要時間は約2時間半。2人一組で、1日3件の配送を行なっています。私が仕事をする上で大切にしていることは、接客業としての自覚。私たちはお客様と直接お会いする、いわば「タスコの代表」ですからね。お客様に不快な思いをさせないよう、身だしなみや言葉遣いには気を遣っています。また、清潔感を感じていただけるよう、伺う前には必ず車輌の汚れがないかもチェックしています。

休日の過ごし方

休みの日はとにかくゴロゴロする!

実は全く趣味がないんですよね(笑)。でも、やってみたいことはあります。バイクを買って、友達とツーリングをすること!しっかり休みは取れるので、まずは、免許を取るところから計画しようと思っています。

売上を上げて会社の発展に貢献したい

今後の目標は、ズバリ当社への恩返し。三河営業所の売上を上げて、会社の発展に貢献したいと思っています。これは、営業所のスタッフ全員一致した思い。行き先が決まっていなかった私たちの雇用を確保してくれたことはもちろんですが、それ以上に社員に寄り添いながら一緒に成長しようとしてくれている会社の姿勢にとても共感しています。つい先日も、雑談の中で「車輌が足りない」と言ったことを社長が聞いてくれていて、すぐに新しい車輌を調達してくれました。そういった常に社員の方を見て、すぐに行動にうつしてくれる当社の姿勢に、自分たちなりのスタイルで応えていきたいと思っています。